トラックボールの掃除方法|滑りをよくする快適メンテナンス術

雑記

トラックボールマウスを使っていると、「ボールの滑りが悪い」「カーソルが引っかかる」と感じることはありませんか?

トラックボールマウスは省スペースで使用でき、手首への負担が軽いため長時間の作業でも快適に使えるのが魅力です。
ただし、ボール部分はどうしても汚れが溜まりやすく、定期的な掃除やメンテナンスが必要になります。

この記事では、初心者でもできるトラックボールの掃除・メンテナンス方法を解説していきます。日々のメンテナンスでトラックボールの滑りをよくして快適なPCライフを送りましょう。


トラックボールが快適に動かなくなる原因

トラックボールは指で直接ボールを転がして操作する仕組みです。だからこそ、次のような汚れが溜まりやすい特徴があります。

  • 指の皮脂や汗 → ボールに付着して滑りが悪くなる
  • ホコリやゴミ → 支持球やセンサーにからまる
  • 長時間使用 → 摩耗や汚れで動きがぎこちなくなる

これらが積み重なると、操作が重くなり「快適さ」が失われてしまいます。


トラックボールの掃除・メンテナンスに必要な道具

トラックボールを快適に保つための掃除・メンテナンスに特別な工具は必要ありません。
ほとんどが家庭にある日用品で十分対応できます。

掃除・メンテンナンスに必要な道具

  • 柔らかい布(眼鏡拭きやマイクロファイバークロス)
     ボール表面の皮脂や指紋を優しく拭き取るのに最適。トラックボールの滑りをよくする基本アイテムです。
  • 綿棒
     支持球や細かい隙間に溜まったホコリを取り除くのに便利。トラックボールメンテナンスの必需品です。
  • エアダスター(あれば便利)
     センサー周りや届きにくい場所のホコリを一気に吹き飛ばせるので、掃除が効率的に。
  • 爪楊枝(細かい汚れ用)
     綿棒でも届かない部分の固まったゴミを取り除くのに役立ちます。

トラックボールの掃除・メンテナンス手順

1. ボールを外す

裏面の穴から軽く押すと外れるタイプが多いです。無理な力は禁物。

2. ボールを拭いて滑りをよくする

取り外したボールをクロスで拭きます。

3. 支持球を掃除する

ボールを支えている小さな球にホコリがたまると動きが重くなります。綿棒でやさしく拭き取りましょう。

4. センサー周りのメンテナンス

光学センサーはデリケートなので、エアダスターでホコリを飛ばすか、綿棒で軽く掃除。

5. ボールを戻す

掃除が終わったらボールを戻して回してみましょう。快適な操作感が蘇るはずです。

トラックボールの滑りには多少の油分が必要

それでも改善されない場合はほんの少しだけボールに脂分をなじませると、さらにクルクルと快適に回転することがあります。
指の皮脂や汗は快適さを損なう原因ですが、摩擦を減らすために少量の油分は必要です。
アルコールティッシュや無水エタノールでボールを磨いた場合、油分がなくなり、逆に滑りが悪くなることもあります。

そのため、掃除が終わったあとに

  • 指先の自然な皮脂で軽く撫でる。
  • 少量のハンドクリームをクロスに取りボールに馴染ませる。

「もう少し滑りをよくしたい」と思ったときに試してみると、驚くほど快適な操作感になります。
※脂分はつけすぎないように注意。ホコリを呼びやすくなります。

また、フッ素樹脂系コーティング剤を使用する方法があるようです。今度試してみたいと思っています。


掃除・メンテナンスの頻度は?

  • 毎日長時間使う → 1〜2週間に1回
  • 普通に使う → 1か月に1回
  • 滑りが悪い/快適でないと感じたとき → その都度

「トラックボールの滑りをよくする」ためには、快適さを失ったときにすぐ掃除するのが効果的です。


掃除時の注意点

  • 水洗いはしない(水分が入ると故障の原因)
  • 強い薬品は使わない(シンナーや除光液はNG)
  • 無理な分解はしない(保証外になる可能性あり)

快適さを長持ちさせる工夫

掃除後も長く快適に使うには、ちょっとした工夫が大切です。

  • デスク周りのホコリを減らす
  • 汚れた手で使用しない
  • 使わないときはカバーをかける
  • 食べながらの操作を避ける

こうした習慣で、掃除やメンテナンスの頻度を減らせます。

参考にしたサイト


まとめ|掃除とメンテナンスでトラックボールを快適に

  • 掃除で滑りをよくすることが快適操作の秘訣
  • ボール・支持球・センサーを定期的にメンテナンス
  • 1〜4週間に1度の掃除で十分快適
  • 裏ワザとして、掃除後に軽く脂分を加えるとさらに滑らか

私の場合、滑りが悪くなったときの応急処置として、ティッシュでボールを磨き、支持球・センサーを軽く拭き上げ、油分としてごく少量のハンドクリームをティッシュに取りボールになじませます。これだけでもしばらく快適に使用できています。

トラックボールは、ちょっとした掃除やメンテナンスで驚くほど快適に使えます。
「最近カーソルが重い」と感じたら、ぜひ気軽に試してみてください。

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